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お酒のカテゴリを増やしました

2013年10月09日
といっても、お酒の種類を増やしたわけではなく、お酒に関する思うことを、たまに書いていこうということで、カテゴリを増やしました。

第一回目ということで、この4年間で
自分の嗜好まで変化させてくれた日本酒に関して思うこと

衣食住 の食の中には、飲み物も含まれ、様々な選択肢がある

食の欧米化などの変化とともに、ワインやハイボールなど、グルメブームもあいまって、選択肢の幅は広がり、今後もさらにブームとして広がるのではないかと私は思う

元来、日本人は米が主食であった

その米を原料の一部とし、またそのお米による味わいの違いをも楽しめ
さらに温度帯により、同じお酒でもその味わいの変化を楽しめるのが日本酒であり、他にはない楽しみ方をそこに持ち合わせていると私は思う

しかし、その変化 とはブレでもあり、一歩間違えると、時にはブレの分だけ美味しくも、不味くもなる

元来、料理とセットになっていた米を主原料とする日本酒は、特に和食との相性が合わないはずがないと考える

昔は1粒の米も残さず食べなさいと
残そうものなら、よく祖母に怒られたものだが、
農家の方々のお米作り、杜氏さんをはじめとする お酒造りに携わられている方々のご苦労、日本酒ができるまでの過程、行程を考えると、その1滴は、血であり、貴重なもの

えてして価格が物の価値と判断されやすいが
価格は、価値に見合った本来もっと高価な飲み物であるべきである

しかしながら、ここで、需要と供給のバランス、また様々な選択肢の飲み物も選べる時代からも、価値に見合った価格より抑えなければならない価格設定というのが現状の価格なのであろうと思う

先程記述した、血というのは、
普段ものすごく温厚な、某病院の医院長の お連れの若い方が、お酒を少しこぼしてしまった際、医院長は穏やかなその風貌からは 決して想像出来ないような 見たことのない大激怒をされ、俺にとっては血と一緒というひとことと、ともに、お酒の貴重さを話されていた会話のなかから出てきた言葉である

残そうものなら、末恐ろしい結末が予想できる

また、とあるお客様が仰るには、ビールほど料理の味が分からなくなるものはない。
焼酎は、所詮 割らないと飲めないもの
日本人は、やはり日本酒だろう
と消去法を取り入れつつ
熱く語られたことがある

飲食店経営者として、様々なお客様と接するなか、
これほど、お客様と、それぞれのウンチクを含め、様々な会話を楽しめ、またそれが、お客様との会話の接点となり、広がりを見せる
私にとって、料理とともに、ご感想頂ける非常になくてはならないものであり、時にお客様に教えられるお話は、日本酒を通して、この仕事をしていてよかったなと思えるのである

ストーリー性のある日本酒をこの日本酒発祥の地 奈良で、これからも公私ともに末長くお世話になることはもちろん、日々、終わりのない学びを、日本酒とともに続けていければと思う

そんな日本酒のウンチクをたまには書いていこうと思う

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