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想い出の場所

2013年01月19日
ちょうど三年前、2010年1月に、奈良市で唯一残っていた映画館がなくなりました。
県庁所在地の市で映画館が無いのは奈良市だけらしく、映画好きとしてはホントに寂しい思いでした。

そして、明後日20日、また一つ寂しくなります。ファッションを中心としたショッピングセンターとしてもリードしてきたであろう奈良ビブレが閉店します。
高校時代、毎日のようにあてもなくウインドーショッピングがてらブラブラした思い出の場所。
さすがに通いすぎて、どこになにがあるかも、全部把握していたので、就職の面接にも行きました。
すぐに内定をもらうことが出来て、鞄屋の専門店への配属まで決まりましたが、オリエンテーションと卒業旅行の日が被り、正社員の採用からアルバイトからの採用に変更になりました。

当時アルバイトしていた飲食店の店長にその事を話すと、その奥さんもビブレで働いていたので、口利きでもしてもらえるのかと思いきや(笑)ウチの会社に入れと勧められ、結局、ビブレには断りをいれ、そのまま飲食業界に入り、今の生業のきっかけとなったのでした。

この御時世、大きければ大きいほど、人件費や設備投資、当然色々な経費の額も大きくのしかかり、経営を追い込まれた結果の苦渋の決断だと思いますが、消費者目線でも、地域の活性という面においても、映画館も含め、人が集まる場所が無くなってしまうのは、ホントに寂しい気持ちでいっぱいです。
昨日、閉店SALEにいきましたが、平日にも関わらず、いつも以上にお客様も多く閉店ピークとなっているのも、なんだか複雑でしたが、私も最後に何か買いたくて、ベルトを購入しました。時計とか財布とか靴とか、他にも色々買いたかったけど、商品がほとんどなく、余計寂しい感じに拍車もかかりました。

映画館の後は、マンションを建設中ですが、ビブレの後は何になるのか。
半ば一人勝ちのようなイオンさん以外のショッピングモールとか百貨店、デパートも頑張って欲しいです。

ビブレは、少し若者向きで、たいして買うことも出来ないような年齢になってしまったけど、母親がビブレになる前のニチイで勤めてたこともあり、なんだか縁のある場所がなくなるのはホントに寂しいです。

様々な企業努力をし、吸収され、マイカルグループになっても、天下のイオングループをもってしても、ダメだとは
もうなんともならなかったのか

そんなみんな大阪に買い物行ってるとは思えないけど。

周りへの影響を考えても
こういうところがなくならないよう、少しでも景気回復して欲しいと願います。
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